空いてる道で行こう

CB250F→CBR400R乗りツーリング趣味ブログです

CB250F(MC43) 20000km インプレ

走行距離20000kmを突破したので、改めて自分のバイク  CB250F のインプレをしてみようと思います。

なお初バイクかつ免許取得1年半位の初心者ゆえ、知識がちょいちょい怪しいところがある。なんでまあ話半分に聞いて頂けると助かります。

では どうぞ!

 

'19/04/14:CBR400Rに乗り換えたので加筆&メンテ関係追記

違うバイクに乗ると、前のCB250Fの特徴がハッキリわかって面白い。

なるほど、世のライダーが何台も乗り換えていく理由がちょっと分かった気がする。

 

 

 

 

デザイン

ネイキッドバイクの中のいわゆるストファイタイプなデザイン。

こうスリムかつ尖った感じのシルエットがカッコいい!

私はこうゆうフロント周りが小さく軽いデザインは好みですね。

特に下の画像みたいな、微かにヘッドライトが見える角度からのアングルは良いぞ! 

 

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塗装や細部は値段相応・排気量相応。

メーターはフルデジタルで見やすいけど、ギアポジションは無く、デザインもかなり地味。

 

 

 

エンジン

まず基本スペックは以下の通り。

排気量:単気筒249cc

最高出力:29PS/9000rpm

最大トルク:2.4kgm/7500rpm

レッドゾーン:10500rpm~

PWR:5.45kg/ps

 

以下回転数と合わせて解説すると・・

 

・アイドリングがだいたい1500rpm程。クラッチのみでの発進はほぼ不可。

 

・1500~4000rpmの低回転は、アクセル開けると吹け上がり、アクセルオフだとエンブレが強く、そのままだとギクシャクして乗りづらい。半クラが必須。ただしスタートダッシュ限ればやりやすい。

 

・4000rpm~9000rpmが常用回転域。反応が良く、滑らかに回ってくれて乗りやすい。エンブレの効き具合もちょうど良い感じ。

 

・6000~7000rpmあたりで、トルクがぐぐっと盛り上がってきて気持ちよい。

 

・振動は、~6000rpmまではかなり少なく気にならないレベル。その後は回転数が上がるにつれ、手や足、ニーグリした膝に振動が出てくる感じ。9000rpmを越えるとハンドル全体がハッキリ振動して運転しづらい。(あと私は車載カメラをハンドルに取り付けているのだが、9000rpmを越えると映像がぶれて見えませんね。)

 

・だいたい3速:6000rpmで60km/h、6速:6000rpmで90km/h くらい速度が出る。なので振動が少ない部分だけで下道から高速道路まで巡行が出来る。

 

☆まとめると、低速低回転=乗りづらい、中速域=ナイス!、高速域=250ccなので加速は鈍いけど、巡行するだけなら余裕、といった具合。低回転部分を除けばとても乗りやすいエンジンだと思う。

クラッチ自体は軽いが、全ギアをまんべんなく使うので、クラッチ操作はどうしても頻繁に行うことになる。これは少しかったるく思う時もあるし、距離乗ればどうしても疲れてくる。

低速低回転が苦手、アイドリング発進不可、クラッチ操作多めという条件から、発進&停止を繰り返すような渋滞がかなり不得手。こうゆうシチュエーションは全力で回避しよう。

 

★CBR400Rに乗り換えてからの感想

 

 単気筒のエンブレぱない。。

これは疲れますわw 二気筒でのアクセルオフは本当にスムーズだった。

単気筒のエンブレは第3のブレーキって言われるけど、マジでその通りだ(笑)

このエンブレのせいで、ぶっちゃけ低速・低回転での運転は2気筒よりもムズイと思う。

またトルクの出方にもムラがあり、回転数を意識する必要も多かった。

散々言ったがじゃあ嫌いかと言えばそんなことはなく、 むしろ欠点も個性と割り切れば、こっちのエンジンの方がキャラは立っていたと思う。

もしも月に一回、日帰りツーリングしか出来ない環境に置かれたら、こうゆう個性的なエンジンの方が楽しめるのかもしれない。

 

あと下道での0→50km/hくらいまでの発進に限っては、CBR400Rとそこまで加速感が変わらなかった。高回転型とはいえ、やはり低速トルクはしっかりある感じ。

 

取り回しとか操縦性とかその他もろもろ

関係しそうなバイクのスペックは以下の通り。

全長:2035mm

全幅:760mm

全高:1045mm

シート高:780mm

ホイールベース:1380mm

トレール量:98mm

重量:162kg(ABS付)

タイヤ幅:(前)110/70-17、(後)140/70-17

タンク容量:13L

 

あとライダーのスペックは

身長:170cm、体重:61kg のごく平均的な モブ日本人体形です。

跨るとこんな感じ↓

以下感想を箇条書きすると・・

 

・足つきは普通の靴でも足裏まで、バイクシューズなら踵まで着く。全く問題なし。

取り回しは、車重が軽く、ハンドルが高い位置にあるので、坂だろうが砂利だろうが特に苦も無く押し歩ける。というか平坦な場所なら、跨ったまま足で地面を蹴ってバックしたり、方向転換も出来る。とても楽。


・乗車姿勢は、ビシッと走るときは少し前傾気味、のんびり流すときは体を起こしていわゆる殿様乗り、といった具合。

こう融通が利くのがバーハンドルの良いところじゃないかな。

ただしネットのレビューを見ると、CB250Fは「ハンドルが遠い」「割と前傾気味」という意見がそこそこあり、個人差がある模様。私的にはとくにつらい所もなく楽。


・ステップ周りは窮屈。現状ツーリングでまず初めに疲れるのが足だ。帰宅途中の信号待ちでよく足を延ばしている。バックステップ入れると楽になるのかな?
シートもサスも硬め。路面の凹凸はしっかり拾ってしまう。走行自体に支障はないけど滑らかさが無く快適性が低い。

振動は足・膝・手に来る。シートは硬いが、尻に振動はほとんど来ない。


・操作しやすく曲がりやすい。ステップを踏めばすんなりバンクしてくれる。
ブレーキも癖がなく制動力に不足なし。

250ccで、割安なモデルだがABS付きなのは凄い。幸か不幸か使ったことないけれど、初心者にはあって嬉しい装備だ。

余談だがエンブレのおかげか街乗り程度だとブレーキをそこまで使わない。特にフロントブレーキなぞがっつり使うのはワインディングだけで全然減らないので、フロントのブレーキパッドは納車から一度も変えてないです。(リアは流石に変えたけど)


・車重の軽さと少し短いホイールベースの為か、風、特に横風にはめっぽう弱く、フラフラしてかなり怖い。たぶん直進安定性は低め。


・燃費はさすがに公式スペック程良くはない。

私は、街乗り→高速orバイパス→ワインディングの順で行って帰って来る日帰りツーリングがメイン用途なのだが、トータルで燃費は30km~ほど。

300kmくらいのツーリングだと、朝ガソリン満タンで出発して、帰るころには残り1~2メモリで帰宅、といったパターン。たぶん高速巡行とかに限定して測れば、もう少し良い数値が出るとは思う。

 

★CBR400Rに乗り換えてからの感想

 

重く&大きくなった結果、直進安定性が凄まじく良くなりました。疲労もぐっと少なくなって長距離走行も楽々だ。

と同時に、小さくて軽いバイクは、そうゆう安定感とか快適性という点ではかなり不利だと思った。

 

操作性も、バイクが少し大きくなった程度ではそんなに変わらない。

いや、上手い人が狭い峠道で乗り比べたら違うのだろうが、ぺーぺーの私じゃあ小さく軽いバイクの利点を最大まで引き出せなかったんだと思う。

ライトウェイトバイクは、中~上級者向けと言われているのが理解できた。

dukeシリーズみたいに、同じ単気筒でCB250Fよりも軽くてパワーがあるとか、私じゃあとても扱いきれそうにないですなw

 

メンテ関係

納車から乗り換え(ODO:27800km)までの記録です。

領収書とか捨ててしまったので、金額はわかる範囲でザックリです。

あと30000km目安って言われてた各消耗品交換直前に乗り換えたので、距離の割に交換箇所が少ないかも知れませんのでご注意を。

 

タイヤ
RX-02(納車時)200km
→TT900GP(前後)ODO:14000km
→BT-39(フロントのみ)ODO:21000km
→今:前後とも交換時期 ODO:27800km
フロントタイヤはリアに比べて消耗しないとか言われてるけど、それにしても長持ちしたな。これは私の穏やかな運転ビビリ運転のお陰ですね(笑)
 
ハイグリップタイヤといえど、サーキットやジムカーナをせず、軽いバイクで過積載もしなければ、そこそこ持つ。むろん最後の方は性能が落ちてるとは思うけど、タイヤを変えた時の変化はわかったし、色々試したのは良かったと思う。
 

ブレーキパッド・キャリパー
フロント:ODO25.000kmですり減り、純正に交換
リア  :ODO15.000kmですり減り、安いNTBのブレーキパッド(¥1200)に交換
    →効きはまあ同等だが、7000kmくらいですり減ったorz
    →再度純正に交換
単気筒による強力なエンブレと、割と効くリアブレーキのおかげでフロントの消耗が少なかった。まあ納車されてから6~7000kmまでは街乗り主体だった、というのもある。
パッドは・・やっぱ値段に比例するなと思ったw
キャリパーは交換、O.H無し
 
駆動系
ODO25.000kmで、チェーンと前後スプロケットを交換。
どちらも純正同等品。スプロケは丁数変更なし。
サスペンションは交換、O.H無し(ただ点検時に30.000km越えたらF側オーバーホール推奨、とのこと)
 
その他消耗品
エンジンオイルは5000km毎に交換。必要オイル量は1.4L。

初回交換と合わせて計6回交換した。

単気筒だからか、3000kmだとまだまだキレイで、5000kmでもオイルが酷く汚れた感じがしなかった。オイル減りなども無く、ノートラブル。
油種は、最初ディーラーでホンダ純正オイルをG1、G2、G3と試したが、特に違いが判らなかったw のでその後はG2を入れてます。松竹梅から竹を選ぶ典型的な消費者ですな。
 
クーラントは、納車後1000km点検時ににじみがあり、ポンプ交換(メーカー保証)をしました。その後は異常なし。クーラント液の交換はまだしていない。
 
ブレーキフルードは、ODO20.000kmで交換。こちらも特に問題無し。
 
プラグは、ODO20.000kmで純正品に交換


バッテリーは、ODO20.000kmで電圧チェックしたけど、まだ交換するほどの劣化が見られなかったのでそのまま。
 
 

まとめ

だいたい以上の通りだ。まあいくつかはCB250Fに限らず、250ccクラスのバイク共通の特徴も上がっているとは思う。


勢いで買って、単気筒のバイクとか初心者が手を出して大丈夫だったかな・・なんて最初は気にしていたが全くの杞憂だった。
小さな不満はあれど大きな欠点も苦手も無く、晴れた休日に高速から林道まで走り回って1年半で20000km。
取り立てて凄い点があるわけではないけれど、買って正解の良いバイクだ。


不人気車でカタログ落ちしているので見る機会も少ないのだが、もし気になっている人がいて、参考になったのなら嬉しいです。
カスタム部分は以下の記事をどうぞ。(サイドバックとスクリーンとマフラーとタイヤだけだけど)汗)

 

orb35786.hateblo.jp

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