空いてる道で行こう

CB250F乗りツーリング趣味ブログです

TT900GP インプレ

6月頃に装着した TT900GP のリアタイヤがそろそろ終わるので、インプレをしてみます。比較対象は初期タイヤのRX-02だ。

↑履いて1~2ヵ月くらい。アマリングはバッチリ残っているぜ(汗)

 

感想

タイヤが尖っている感じで、ステップに少し体重乗せれば簡単にリーンしてくれる。

どの速度域でも安定して倒しやすいし、特に車線変更みたいな細かい動きは、以前よりずっと素早くサッサッと出来て気持ちよい。

グリップも十分で、私では限界までとても使いきれん。

もともと軽くて小さいCB250Fの長所を、さらに伸ばす系のタイヤだと思った。

あと走り初めの冷えた状態とか濡れた路面でも、大きくは感触が変わるような感じはせず、扱いやすかった点もグッド。

 

欠点は、ちょっとひらひらし過ぎて落ち着かない所。目視で後方確認した程度の変化でもいちいち動くので、気が休まらないのだ・・。

 

寿命は、15000kmで交換して21000kmでリアが残り1mm程度。フロントはまだ3~4mm余っている。ハイグリップタイヤは寿命が短い、と言われているが、6000km走れればまあ及第点ではないでは?(私があまり攻めた運転をしていない、というのもあります)

お値段は伝票無くして曖昧だが、ラ〇コランドで工賃込み前後交換で、40000円程だった思う。

 

初心者だけどハイグリップタイヤを入れる価値はあるか?

A.ある。

最も良かったのが、路面からのインフォメーションの多さだ。

例えば山道にあるグルーピング部分。

ツーリングタイヤのRX-02だと、どうしても接地感が薄く曲がりづらかった。(新品では無くある程度使った状態です)

いや、普通に曲がる分のグリップはあるのだろうが、それがライダーに伝わらず怖かった、と言った方が良いかな。

これがハイグリップタイヤのTT900GPに変えると、グルーピングだろうがマンホールだろうが橋の繋ぎ目だろうが、路面の感触がきちんとわかるのだ。いきなりフッと接地感が感じ取れなくなってアクセル閉じたり開けすぎたりでステーン、なんて事は起きる気がしない。

だから私のような初心者でも、運転中の判断がつけやすく安心して走れた。走行歴のあるベテランならともかく、絶対的に経験不足の人間にとっては、こうゆう情報はありがたいのだ。

私自身もネットの他の人のレビューを読んで試してみた口なのだが、初心者でもワンランク上のタイヤを付ける価値はあるので、是非試してみてほしい。

 

次のタイヤ

と言うわけで私は次もちょっとお高いタイヤを入れます。

まあ高いと言っても250cc用のバイアスタイヤなら何万円も差がある訳ではないし、ABSなんかと同様初心者が金で補える安全装置だと思えば、変にケチって散るよりずっと良いよね。

 

ブリジストン BATTLAX BT39 注文してきました!

これもTT900GP同様、バイアス最強ハイグリップタイヤと言われている。

最強タイヤから最強タイヤに交換だが、どんな違いがあるのか?!

ある程度乗ったら、こちらもインプレしてみますね。