空いてる道で行こう

CB250F乗りツーリング趣味ブログです

秩父往還ツーリング 8/5(日)

AM5:00に起床。今日の朝は曇りでちょっと涼しい。

なので今回は・・秩父方面に行ってみよう。下道区間が長いが、涼しければ耐えられるハズ。

AM5:30にいざスタート。ルートはこれ↓

6:00に八王子バイパスに進入。

7:00に軍畑大橋を渡って、

7:20に山伏峠を(ゆっくりカーにくっついて)通過。

7:45に秩父のファミマに到着。

トータル2時間とちょっと。まあそこそこですね。

でも気温が上がる前には秩父市街地を脱出できそうだ。それでは朝ご飯を食べよう。さすがにおなか減った・・

AM8:00過ぎに出発。まずはR140を道なりに進んで・・

分岐を左にGO。

秩父湖を付近を通過。

だいたいの車はダムを渡って三峯神社へ向かうが、私は旧道方面へ直進するぞ。

ここからは道が一気に狭くなり、いわゆる酷道区間に入る。昔の秩父往還をそのまま車道にした部分だ。

といっても全線舗装されているし、下手に大型トラックなどが走れない分、路面の状態も良い。

つづら折りを越えると視界が開ける。谷間の景色は抜群だ。

バイクなのでそこまで苦もなく栃本宿に到着。

南向きの斜面から谷間を見た図。

浮世絵とか水墨画とか日本昔ばなしで描かれる山奥の集落って感じの風景で、凄く良い。標高が高いからか、山奥なのに空が開けているのもポイント高い。

近くには江戸時代の陣屋が保存されているが、さすがに朝早すぎて開いてなかった。

まあこの風景だけでも十分満足だ。

雁坂みちはループ橋のある方が王道だが、バイクならこの旧道もおすすめできるぞ。

 

あとは新道に合流し、渓谷のワインディングを楽しみつつ雁坂トンネルにさしかかる。

埼玉側は駐車場や料金所はなく、いつのまにかトンネルになる。

秩父側で折り返す場合は、途中の分岐の先に「出会いの丘」という休憩施設があるので、そちらに進むこと。いったんトンネル付近まで行ったらもう引き返せないので注意。

全長6.6kmだけあってとにかく長い。あと路面が濡れていて、気が抜けなったので余計に長く感じたぞ。

そしてAM9:00、山梨側のゲートに到着。こちらにはゲートを抜けた先に広い駐車スペースがあるぞ。少し休憩しよう。

 

  • R140~トラブル発生

ゲート付近で一休みしたら出発。ここからはR140を下っていく快走路だ。

道は広くて整備されていて、急カーブやヘアピン等は無く、車も少ない。

素晴らしい道だ。基本秩父側よりも走りやすい。

がAM9:30頃、調子よく走っていると突如首筋に刺すような痛みが走る。明らかに蚊ではない。

びっくりしたが直線区間だったので転倒はせず、冷静に路肩にバイクを止めることに成功。

ヘルメット脱いでサイドミラーで確認すると、羽の生えたデカい虫が首にとまってた。ゾゾ~。

速攻で取っ払うと、どうも二か所ほどざっくり刺されていて、チクチクかなり痛む。

自分の体感だが、これはけっこう強い痛みだ。

いやーこんなトラブルいらないから・・・でもせっかくだからデカい虫に刺された時の対処法と合わせてブログのネタにしよう。

 ~バイクツーリング中にちょっとヤバそうな虫に刺された時の対処法~

基本事項:虫刺されは素早く対処するのが肝心。蚊に刺されるとすぐかゆくなるように、速攻で症状が出るので、放置するのはやめよう。

①:まずは手と傷口を洗おう。汚れた状態で触ると最悪化膿したりする。

私の場合、1.5km先に道の駅(花かげの郷まきおか)とコンビニがあったので、そこまで移動。水道水でも良いが、たまたまデイリーヤマザキに消毒液が売っていたので、買って、手と傷口にぶっかけた。

②:次にムヒを塗ろう。とにかくムヒは効くぞ。

塗るときは刺された場所だけではなく、傷口を中心に半径5cmくらいを塗りたくろう。

大きい虫の場合、広い範囲が炎症したり腫れたりする場合があるからだ。

私はツーリングの救急キットにムヒを忍ばせておいたので、これを塗りたくった。

忘れた人は、買いに行くか、恥を忍んで誰かに借りよう。田舎の人ならだいたい持ってるはずなので。

③:30分ほど休憩して、様子を見よう。

すぐに動いたりせず、しばらくじっとする。

もし刺されたのがヤバい毒虫な場合、傷口が熱くなったり、みみず腫れが出る。この時はツーリングを中止して早めに医者へ行こう。

ヒドイときは頭痛・めまい・吐き気などの体調不良が出る。これはかなり深刻な状態なので、周囲の人に助けを呼んだり、最悪救急車を呼んだりしよう。

私の場合、チクチクした痛みはだいぶ小さくなり、刺された場所はプクッと小さく腫れただけ。体調は変化なし。つまりセーフだ。ふ~ビビったぜ・・・

そんな訳で、うまく対処に成功した。自撮りする余裕も出てきましたよ。首の真ん中らへんの赤い点二つが問題の箇所だ。

汗をかいて成分が落ちるので、この後は休憩毎に①と②を繰り返す。ちなみに夕方ごろにはチクチクした痛みは完全に消え、腫れだけが残った状態になったぞ。

 

いやームヒを用意しておいて良かった。次からは消毒液も常備しておこう。

しかしいつの間に首にあんなデカい虫がくっついたのやら。襟にいたのかね?

コーナー旋回中だったらびっくりしてバランス崩して転倒もありえた。その点今回は不幸中の幸いだったな。

今日は朝に虫よけスプレーをかけておいたが、やっぱ気休め程度ですねあれは。

 

  • 琴川ダム~昼飯(食えず)

無事にトラブルを乗り越えてツーリング再開。でも実際動揺していたらしく、車載カメラのスイッチをつけ忘れた(汗)。なのでここからしばらく画像はないですスイヤセン。

虫刺されに対処して休憩中、近くにおいしいそば屋があることを知る。

AM11:00開店で今AM10:00なので、適当にこのあたりをぶらついて、開店間際に入店する作戦で行こう。

とりあえずR140を離れて、r219で琴川ダムを目指そう。

r219は大弛峠に向かう、そこそこメジャー道路だが、通行量が多いのか少し路面の状態が悪かった。基本2車線幅はあるが所々は1車線に狭まる。景色もダムにつくまではひたすら森の中で薄暗い。まあ快走路とは呼べないという感想であった。

んでダムについたが、さらに先に展望台があってダムを見下ろせるとのことだったので、そのまま前進。分岐を曲がり、焼山峠にたどり着く。

展望台はここからさらに分岐したピストン山道の先にあるので進んでみたが、

誰も展望台に行かないらしく、道は枝葉で荒れまくっていた。

たぶん綺麗なら良い感じの山道だったんだろうけどな~

そんな感じで無事展望台に到着だ。

やっぱり上からの景色は良いですな。結構見晴らしがいい。

一休みしたら、今度は山を下ろう。先ほどの焼山峠に戻り、元来た道をr206方面へ前進。行きで通ったr219よりもこちらの方が路面が気持ちキレイだと思う。

特につづら折りを越えr206に入ってからは、まさにツーリングの為の道といった快走路だった。琴川ダムに行く人、r206ルートの方がおすすめですよ。

 

そんで丁度よくAM11:10分ごろにお店に着いたのですが・・・この時点ですでに満席+15人待ち。

ひええ・・休日の人気店を甘く見ていた・・。

しかもバイクのマスツー軍団が次々と入ってくるし、これは諦めて撤退だ。

 

  • フルーツライン~笹子峠~都留バイパス

しょうがないので出発しよう。時刻はAM11:30。フルーツラインでR20を目指す。

この道は広域農道で、甲府盆地の縁に沿った快速路だ。見通しがよく景色もいい。

交通量も少ないので、R140、R411、R20あたりを連絡するのに好都合だ。

甲州街道に入ったら少しだけ八王子方面に進み、r212の分岐をチョイス。

この道は笹子峠を越える甲州街道の旧道だ。

ふもとの笹子宿を過ぎると、山越え区間になる。

木漏れ日の中走る山道は最高、と言いたい所だが、路面に枝葉が落ちまくっていて、しかも所々濡れていたりとコンディションがわるーい(泣)

物好きでもない限り車は入ってこないが、それ故道が放置されている印象。半年前くらいに通った時は、もう少しきれいだった気がするんだよな~

 

慎重に峠を越え、再びR20に復帰。

ここから南の山を超える黒野田林道という道がある。大月あたりの混雑を避けつつ都留へ抜けるワインディングで、とても良いルートなのだが、ずいぶん前に土砂崩れが起きて以来不通となっている。

今回行ったときもまだ復旧しておらず、しゃーない諦めよう。

代わりに初狩からr712に右折だ。

山頂のゴルフ場へのアクセスの為に整備された道で、走りやすい。

渋滞を回避出来るからか、地元ナンバーの車が結構通る。

峠を越えたら、r705と中央道の側道をつたって都留バイパス入り口のセブンイレブンにAM12:30に到着だ。

  • 帰宅フェイズ

さすがにおなかが減ったのでセブンで冷やし中華を食べる。

そば丸は・・平日休みが取れた日に再チャレンジかな。

今日は朝早かったし、帰宅ラッシュは避けたいのでそろそろ帰路につこう。

ルートはいつもどおりの牧馬峠を通るルートだ。この道は走りやすいし、空いていて良いぞ。PM1:00頃出発。

牧間峠のゲートすれすれをゆっくり通過するエ〇ティマくん。

ナビに騙されただけで山道は苦手なのか、ブラインドカーブのセンターもがんがん割る。後ろから見ていておっかない・・(^ ^;)

あとは圏央道で海老名インターまでワープ。圏央道相模川を渡るところがいつも強風に煽られてビビる。

r22で戸塚へ出てPM3:30に帰宅完了。

  • 今日のまとめ

なんか行き当たりばったり感の強かった一日だった。

でも渋滞に会わず、涼しい山に籠っていたからか、走行距離の割には疲れがたまらなかった。

走行距離:335km 道路料金:580+570円(雁坂トンネル圏央道(ETC割))